厨房では、肉の味付け+盛り付けがメインでした。
その他、サイドメニューのスープを作ったり、サラダを作ったりしていました。期間限定で鍋を作る時期もありました。
また肉はすでに工場で切られたものを使っていたので、店切ることはありませんでしたが、野菜関係は各店舗で切っていたため、これも大変な作業でした。
常に火を使うことが多かったので、夏は汗だくの状態で何時間も厨房にいました。
しかし、賄いがが惜美味しかったので、痩せる事はなかったです。
ホールのスタッフも経験しましたが、接客が苦手で特によっぱいの客に対しては、ムカついてしまい、
殴りたくなる時もあったので、数回だけやって大人しくまた厨房で働くこととなりました。
その他、肉を焼くときに使う網も最後は手作業で洗っていたため、忙しい週末や年末年始は1日に100枚以上洗う必要があったので、とてもきつかったのを覚えています。
しかし、一緒にアルバイトしている仲間が良いメンバーだったので、今となっては良い思い出です。